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2005年11月24日
ボスのぼやき <<探偵事務所ボス・ヤマさん>>
八雲ファンの皆様はじめまして。
この探偵事務所がどうにかこうにか、つぶれずにあるのは
皆様のおかげと感謝しております。
これからもご支援よろしくです。
チーム八雲のメンバーは、
いい加減で個性豊かな(?)探偵たちなもんで、
この連中をチームとしてまとめ上げていくのは、
相当なパワーが必要です。
私がちょっと目を離すと、
大ちゃんは、格闘技観戦か宴会に直行。
航は、携帯を切って行方知らず。
暁は、メイド喫茶に雲隠れ。
淳は、クラブに一目散。
頼みのウッチーは、ムシキングと戯れています。
いったい誰のおかげで好きなことしてられんのか、
わかってるんですかねえ。
これもひとえに、神永先生と読者の皆さんのおかげでしょ!
「神永先生が寝食を忘れて原稿を書いているのに、
オメーラはなにやってんじゃ!」
役立たずのスタッフを全員退場させて、
かわいい晴香ちゃんでも採用しようかな?
ウム、ウムわれながら名案。今度、神永先生に頼んでみよう。
アレ!? 愚痴を言ってたら、もうこんな時間。
さーて、今夜はどこの飲み屋に行こうかな?
「神永先生、ごちそうさまー!!」
投稿: 探偵事務所ボス・ヤマさん | 20:15
2005年11月14日
八雲ランクインにSalute! <<情熱探偵・大ちゃん>>
17日はボージョレー・ヌーヴォー解禁日!!
日付変更線の関係上、世界で最も早くヌーヴォーを楽しめるのは日本。
日本人に生まれた喜びフゥー!!
暴動の影響なくちゃんと届きますように……。
熟成期間が短いので、ワインとしての味のレベルは期待できませんが、お祭り大好きな大ちゃんとしては欠かすことの出来ない年中行事です。
そうだ!! 八雲4が週間ベストセラー 単行本・文芸部門で10位(11月8日トーハン調べ)になったお祝いに神永さんとボージョレーで飲み明かそう!!
ボス!
17日はチーム全員集合でございまする!
もしものときは、イタリアワインの“ノヴェッロ(新酒)”を楽しむぞー!
ちなみにイタリアでは様々な生産地区のノヴェッロをリリースしています。
解禁日は11月6日、もう流通していますからワイン好きの方は要チェックです。
投稿: 情熱探偵・大ちゃん | 13:30
2005年11月 8日
スタッフも自腹で購入します <<謎の放浪探偵・うっちー>>
心霊探偵八雲4を、新宿区のとある書店で購入した。断っておくが、私は、TEAM-YAKUMOの創設者である。普通スタッフは「見本本」を手にするので、自腹で購入することはないのだが、悲しいことに私にはそれが回ってこず、待ちきれなくて買って読んだ。
スタッフの諸君、俺にも見本送ってくれよお。
なぜ自腹で購入したかというと──
このチームも基本は会社で動いているわけで、会社である以上、当たり前に「異動」というものがある。ご多分に漏れず、私も異動により、TEAM-YAKUMOの現場を離れてしまった。もともと転勤族で10年以上やってきた経験があるので、異動に違和感はない。ただし、このTEAM-YAKUMOだけは離れたくなかった。「1」の立ち上げから関わっていて、全国の書店の店長に「すごい新人だから頼んます!」と目に涙をためてお願い行脚し、「シリーズ10作目指せ!」と販売スタッフを鼓舞してきただけに、完全に情が移ってしまった。八雲も晴香も、後藤も石井も畠も、今では普通に「脳内映像」として自分に棲みついている。なのに、この仕事ができないなんて~(泣)
と言いつつ、外野から勝手な意見を飛ばそうと思う。
石井は「4」では、これまで以上によく転んでいる。熱心なファンでもある私は、途中から、「ここでコケルんだな。」というのが読めた。神永先生は、それも計算してコケさせているのだと思うが、客に読まれていながらスベらないギャグというのは、実は大変高度なテクニックが要る。このあたり、幼い頃からヨシモトを見て育った関西人の私にとっては興味深いところだ。最近の若手芸人でなく、ぜひとも昭和のヨシモトの域に達してもらいたい。「4」から出てきた宮川にも、「あっちこっち丁稚」の「ごりょうはん」の「キーマツ、トシマツ、カンマツーッ!!」みたいな決め台詞を期待したい。30代後半以上の、関西方面の読者の方、わかりますよね~
投稿: 謎の放浪探偵・うっちー | 10:35
2005年11月 7日
煙が苦手な編集探偵、あらわる <<編集探偵・航>>
八雲ファンの皆様、お初です。編集探偵の航(わたる)です。どうぞ宜しく。イラストではカッコよく咥えタバコで決めてますが、ホントはタバコ吸えません。煙が苦手なんです、ゴホ、ゴホッ。チーム八雲の本部がある新宿周辺は、歩きタバコは禁止です。歩行中の愛煙家の皆さま、くれぐれもルールを守ってくださいね。
以前、装丁探偵の淳が書籍のデザインについて事細かに説明していましたが、皆さんは「編集」っていう仕事にどんなイメージを持っていますか? テレビや小説に登場する編集者は、あり余る時間を使って温泉や海外旅行へ行ったり、偶然巻き込まれた事件の犯人を追い詰めたりと大活躍ですが(彼らは一体いつ働いているんでしょう?)、本作りの実際は結構地味なもの。それは皆さんが熱心に読んでくださる「八雲」の舞台裏でも同じことです。
そこで次回からは、「心霊探偵八雲」というスリリングなドラマがいかにして作り上げられているのか、そのメイキングを少しずつ紹介して、本作りにおける「編集」の役割に触れてみたいと思います。編集という仕事を面白く、読者の皆さんが憧れる職業として紹介できるかどうかは私の筆次第。次回を乞うご期待!
投稿: 編集探偵・航 | 16:02
